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IT業界でディレクター職になったら起こる事3選

ITディレクター

こんにちは。都内でフロントエンドエンジニアをしているレオ(@petasojp)です。
独学でプログラマーを目指している方に向けて有益なことをつぶやいているので良かったら僕のTwitterをフォローしてやってくださいな。

さて、今回はIT業界でディレクターという職に付いたらどんな事が起きるのか?という代表的な3つをご紹介したいと思います。

恐らくプログラミングをしたい方がこのブログを読んでいると思うのですが、IT系の会社にプログラマー希望で入社しても必ずプログラマーになれるとは限らないです。

明日からちょっとディレクター頼みます!なんて言われることがあるかもしれません。

なので、今回はそんな時の為に情報共有しておきたいと思います。

ちなみに前提条件として、受託開発が多い開発会社に入った場合です。自社サービスのみ行なっている最近のスタートアップ系だとまた話は変わってきますので悪しからず。

1. 作成する資料や連絡のやり取りが多過ぎて残業、休日出勤が多くなる

まず、何と言ってもディレクターの仕事量はとにかく多いです。

要求定義・要件定義したり、設計思想、機能設計、外部設計、内部設計、スケジュール調整、会議、連絡、企画書、提案書の作成だったりととにかく作成する資料が多いです。

1日の稼働が8時間として週40時間。明らかに時間が足りないんですよね。もちろん何人かディレクターが居れば話は別ですが、基本1案件につき1人だったりするし、抱えている案件が3つ4つになると仕事量がハンパないです。

なのでディレクターだけ残業が多かったり、ディレクターだけ休日出勤するとかIT業界じゃあるあるです。

僕もエンジニアからディレクターになった際にいきなり残業が増えました。

まぁただ、メリットとしてはサービス開発の80%ぐらいまでがディレクターの仕事になるので仕様などすべてを把握する事で全体が見れるようになると言う点ではかなりメリットだと思います。

2. ITの知識の幅が広がる

ディレクターになるとITの知識を幅広く持っていなければなりません。
何故かと言うとクライアントからは沢山の要望がありその要望を叶える為に何が必要でどんなことが出来るのかを答えてあげなければなりません。

例えば、クライアント側から「ネットショップを作りたいんだけど、出来れば更新等は自分達で行っていきたい」と言われたら、CMSを取り入れれば可能ですよなどと答えてあげなければいけません。
ここでもし、「えーっとじゃあ、んーどうすればいいんだろう」なんてなったらクライアントも不安になり、依頼するのを辞めてしまいます。

なので、深くは知っていなくても浅く広く知っていることで、クライアントに提案することが出来るようになるし、クライアント側も依頼しやすくなります。
ディレクターはITの知識幅広く学習しなければならない職業なので、IT関係の知識が広がりますね。

3. クライアントとエンジニアの中間の立場なので鬱になる危険性がある

これはIT業界では結構ありがちな事なんですが、ディレクターはとにかくメンタルの消耗が早い。
クライアントには良い顔をして、エンジニアやデザイナーには少し無理を言ってお願いしたり。
スケジュールを引いてみたら納期はもうまじかで、精神はすり減っていく一方。

プロジェクトのやり取りや進行を務めるディレクターは、精神がすり減っていくスピードが段違いです。
もしも納期に遅れればクライアントとの信頼関係は無くなってしまうし、だからと言ってエンジニアやデザイナーに無理をお願いするとめっちゃ嫌な顔をされてしまう。

特にエンジニアさんはロジカルな方が多いので、俗にいう屁理屈みたいな感じで返答を返してきたりもします。
それをすべて受け入れながら仕事を進めていくので、新人ディレクターさんなんかは早々に鬱になってメンタルケアをしたり、退職されてしまう方が多いです。

ただ、上手くスケジュール調整やクライアントとのやり取りを進めてエンジニアさんやデザイナーさんと信頼関係を深めれば協力的になってくれたりもします。

もちろん最初から上手くいくことなんてほぼなくて、がむしゃらにやり続けて信頼関係を勝ち取っていくのがディレクターの仕事なのかなと思います。

なので、もしこれからディレクター業になる方は、あまり気負いせずに気楽にやっていくのがいいと思います。

最後に

僕は現在ディレクター職をやっておりますが、もともとはエンジニアもデザイナーもやっていたので、エンジニアの気持ちも分かるしデザイナーの気持ちも分かります。

なので、今この状況で仕事を依頼するのは違うなとか、依頼するタイミングなども掴めています。
また、もし自分に余裕があるときは、デザインも自分で起こすし、簡単なサイトぐらいなら自分で作っちゃったりもします。
ただ、自分で出来てしまうと自分でやれよって思われてしまう可能性もあるので、出来る限りみんなに気づかれないように作業していたりもします。

案外そういったところで神経削ってるのかもしれません。。。笑

これからディレクターになる方にかける一言は「ディレクターは気合いだよ」と答えてあげます。
ということで今回は以上です。

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